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![]() 平松 和 |
私は、高校の福祉科で三年間福祉の勉強をし、卒業と共に「介護福祉士」という資格を取得しました。そしてその資格を生かし、福祉の仕事をしたいと思い「おおすか苑」に入社しました。 実際に現場で働き始めると実習とは違い大変な部分も多く、つまずく事もありました。そして、とても責任のある仕事だと実感しました。それでも毎日利用者の方々と接する中で、笑顔に癒され、「ありがとう」と手を握ってくれたり名前を呼び頼ってくれる様になったりと嬉しい事もたくさんあります。人の温かさを知り生きているという事を感じる事のできる魅力のある仕事だと思います。 |
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![]() 中村 百花 |
誰かのために何かできる、又地域に貢献できる職に就きたいと思いこの大須賀苑に就職させて頂きました。自分が思っていたよりも介護の世界は広く、驚きました。利用者様が生まれ育った地域で最後まで全うできるようお手伝いさせて頂いています。まだまだ未熟者で勉強の毎日ですが、介護職員である前に一人の人間として利用者様と関わっていきたいと思っています。これからも沢山人から学び、より良いケアが出来るよう精進していきたいです。 |
![]() 松本 明典 |
僕は、高校を卒業し介護の仕事を選びました。資格や知識がまったく無く、うまくできるか不安でした。 はじめは、人と関わるということは、とても難しいことだと思いましたが、話しをしてみると利用者さん一人一人のことを知ることができ、一人一人と話しをすることは大切だとわかりました。 利用者さんから「ありがとう」と言葉を掛けてもらうとうれしく、これからも頑張ろうと思います。 まだ、介護のことは、わからないことが多いので覚えていきます。 |
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